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岩手県北沿岸から新しいエネルギーの開発と
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新市誕生、平成18年3月
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岩手の4大重要港湾の一つ
湾の中央白い長方形が前の写真の防波堤
この湾内において実験、コンブブロック一個には二百キロのコンブが付く。
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海のダイヤウニ・アワビコンブ増殖で通年の生産可能になる。
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夢の学舎 建築の概念同学舎は岩手の詩人宮沢賢治の科学と自然の共生をテーマに概念を構成した。
事業費は市町村合併にかかる国と岩手県の支援プラン、「次世代を担う教育の充実」「新世紀に適応した産業の振興」プランのなか、「公立学校施設整備・農林水産業の振興・田園交流基盤整備・むらづくり維新森林山村都市共生」の各事業を導入、都市住民などを育成のための研修施設事業も兼ね、国の「資源循環型社会創出自然エネルギー活用技術プラン」により、研究やその実践検証を行える研究棟を作り、近くには牛や馬、鶏などを飼える畜舎、トラクタなど機械倉庫を併設したい。
施設は簡易宿泊施設も地元住民の協力を得ながら作り、山村留学制度の受け入れ態勢を整えるほか、学生や学術研究者の現場の調査など長期滞在の研究も可能にする利用しやすい宿泊施設を運営する。 当地区は山間地ながら、海岸線や中小河川へのアクセスが1時間以内で、そのフィールドが多いことから、休耕地や国有林遊々の森、沿岸港湾を利用した実践的学習や学術研究を蓄積し、地元一次産業や関連産業のノウハウを高めながら新しい技術を開発することで、久慈広域の新産業開発を進め、雇用拡大を図る計画に役立てる。
久慈湾は岩手4大重要港湾の一つである。この海域は年を通し海水温は25度を超えない北の有利性がある。すなわち二年コンブ(真昆布)など大型の海中林を通年造成可能で(資料コンブ造成ブロック)、ウニ・アワビの通年生産も同様である。久慈湾港防波堤の進捗によっては、増殖コンブの生産可能量は年5千トン〜8千トン、食料のほかメタン発酵によるガス化やメタノール化は燃料電池の生産や直接の車両燃料化、捨てられていた間伐材の集積はコージェネシステムによる地域発電・配熱を可能にする。地域発電は送電ロスを無くし、地域の危機管理にもなる。クリーンで尽きないエネルギー生産はCO2削減に貢献する。
下の図は新しいエネルギーをいかに活用するかを示したものである。それは尽きないエネルギーコンブであり、間伐材であり、家畜の糞尿を利用し、現在生産されている物、生産が可能な物をエネルギーにすることである。この新しい技術はすでに開発され、実際に使われているもの、コストの削減が必要なものもある。次のページの写真はこれらの資材を集積し、用途に応じ処理分配する施設建設のためのドーム構想である。それに対し学舎構想は、多様に広がるであろう技術の集積と情報処理を司る役目をする。 |
資材集積のためのドーム構想あらゆる資材は腐食が敵である。木材やコンブは乾燥や燻煙によって処理保存されなければ通年の配材が不可能となり、コストも下がらない。 現在東京の播繁氏の監修で設計が行われている。
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終わりに本プレゼンテーションは時間を五分と決めて作られたため、多くの紹介が省略されています。 |
自然はエネルギーそのものです


釣り馬鹿日誌なら、この写真を。久慈湾の中ではこんなに魚もいるわけです。
コンブや海中林造成で、ますます魚は増えます。
では、ご活躍お祈りいたします。
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